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世界一のダイビングスポット「パラオ共和国」vol②(ダイビング編)

今回は前置きが予想外に長くなりお伝えできなかった「パラオ共和国」のダイビングの魅力についてお伝えしたいと思います。

世界一のダイビングスポット

世界一の感覚は人それぞれかと思いますが、ダイバーの中でも世界一と言われることも多いおパラオ共和国のダイビング。

観光要素が限られているためダイバー夫婦でない限り新婚旅行としてはおまりお勧めできないのですが、思いっきりダイビングメインで楽しみたいという方にはうってつけです。

 

ベストシーズンは12〜3月頃

パラオでの海のコンディションが最も良いのは12月から3月頃。特にこの時期に行くとマンタと高確率で会えるので人気が高い時期です。

少しお値段は高くなりますが、この時期は日本からチャーターの直行便が出ることもあります。

逆に海のコンディションが悪いのは日本の7月から10月頃にかけて。その理由はパラオの位置を確認いただければわかるかと思います。

パラオ近海は台風の発生場所なんです。発達する前の台風なのでダイビングに出かけられないことは稀ですが、行けるポイントが限られたり移動の際の波が凄かったりと、船酔いする人にはあまりお勧めできません。

もちろん水面休息の時も同じく波が高く常に船上で揺られている状態になることもあります。私も体験しましたが結構しんどいです。

同じボートのダイバーさんはリバースされていてきつそうでした。

というわけでどうしても夏休みしか行けないよーという方以外は日本の冬から春にかけての時期を狙ってください。

 

パラオの王道スポット

⑴ジャーマンチャネル

ここはマンタが集まるクリーニングステーションが有名です。

マンタの要望をするとだいたいここに連れてきてもらえます。私は初めて行った時に3枚のマンタが迎えてくれました。

透明度はそれほどありませんが、パラオ を語る上で欠かせないスポットと言って間違いありません。

 

⑵ブルーホール

ブルーホールというポイントはダイビングで有名な所ならだいたいありますね。

もちろんパラオにもあります。魚よりも地形がメインとなるポイントです。

びっくりするくらい綺麗な”青い世界”。透明度もグンと上がりパラオサイコー叫びたくなるポイントです。

みんなで手を繋いでシルエット写真を取るのが定番ですね!

 

⑶ブルーコーナー

ダイビング通なら誰もが知る超有名スポットです。お魚さんたちでいっぱい。入った瞬間から魚に囲まれます。

その様子はもう何というか圧巻です!

ここについてはもう多くは語りません。百聞は一見に如かず。ご自分の目で実際に確認してみてください。

ただし、一つ注意点がありジャーマンチャネル・ブルーホールは流れが穏やかなので初心者でもすぐに連れて行ってもらえますが、ブルーコーナーは流れが強いと一気に上級者ポイントになります。

私は経験10本でパラオに行き、ブルーコーナーに連れて行ってもらいましたが、アゲインストで蹴っても蹴っても前に進まず、頑張って蹴るほど呼吸が上がり少し怖いと感じました。

ダイビング終了後に「流れ強いですね」とガイドさんに尋ねると「今日は10段階の3位だね。もう少し強かったら連れて行ってないよ」と言われました。

3で若干の恐怖を感じていた私はまだまだ初心者だなぁと実感した瞬間でしたね。流れの強さは運に任せるしかないですが、初心者の方は数を多くこなして行くと可能性が広がりますよ。

 

 

さぁ、パラオの海へGO!!

上にあげた3つのポイントは1日で回ることもできます。

私も実際にジャーマンチャネル→ブルーホール→ブルーコーナー→4本目という流れで4本潜りました。

慣れていないと体力的には結構しんどいです(笑)

海のコンディションが良く外洋に出るときにはポイントまで40分程度かかります。高速ボートで移動しますので風が強く寒さ対策が必要な日もあります。速度が早いので雨が降っていると痛くて前を向けないことも…。サングラスがあるといいですね。

簡単にではありますが、パラオの海についてのご紹介でした。私が自信を持ってお勧めする超お勧めスポットですので、ダイバーの皆様是非足を運んでみてください。

きっとダイビングにハマるきっかけになると思いますよ。

 

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